👩⚕️ 今日の過去問チャレンジ! (114_am_045)
みなさん、お疲れ様です!今日は老年看護学から、認知症の方の「服薬管理」についての問題です。薬の種類が増えると、誰でも「あれ、飲んだっけ?」と不安になりますよね。特に認知症がある患者さんへのサポートは、試験でも実習でも超重要ポイントです!✨
第114回 午前問45
Aさん(78歳、女性)は認知症があり、かかりつけの医師から処方された複数の内服薬を1日3回服用している。このときの服薬管理で適切なのはどれか。
1. 内服薬を一包化する。
2. 薬剤の形状を変更する。
3. 訪問看護師の訪問時に内服する。
4. 複数の内服薬を1つの箱にまとめて保管する。
💡 正解と解説
正解は「1」です!
認知症がある患者さんの場合、複数の薬をシート(PTP包装)から取り出して、朝・昼・夕の指示通りに仕分ける作業は、非常に負担が大きくミスを起こすリスクがあります。こういったケースでは、「一包化(いっぽうか)」が最も効果的です。これは、1回に飲むべき複数の薬をあらかじめ1つの袋にまとめてパッキングすること。これにより、飲み忘れや飲み間違い、紛失を劇的に減らすことができます。💊
なお薬剤の形状については、受診の際に医師が嚥下機能を意識して処方します。お薬の種類によっては、剤型が選べないものも多いですね💊
👨⚕️ 一瞬で解く裏技
この問題、難しく考えなくてOK!「一包化」は、例えるなら「コンビニの幕の内弁当」です。おかずが最初からセットになっていれば、誰でもすぐ食べられますよね?逆に、おかずが全部別々のパックに入っていたら、どれを食べるか迷ってしまいます。「選ぶ・分ける」という脳のコストをゼロにしてあげることが、認知症ケアの鉄則なんです!🧠✨
🧠 記憶に定着するゴロ合わせ
服薬管理の重要ポイントをリストでチェック!
- 一包化(いっぽうか): 1回分を1袋に!「迷わせない」が認知症ケアの基本。
- お薬カレンダー: 視覚的に「飲んだ・飲んでない」を一目で判別できるようにする。
- 剤形の工夫: 嚥下困難がある場合はゼリーや粉薬を検討するが、管理の問題なら一包化が優先。
- NG行動: 複数の薬をバラバラに1つの箱に混ぜる(選択肢4)のは、混乱を招くので絶対にダメ!❌


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