【第114回看護師国試】BLSの回復体位はどれ?脳外科医が教える必勝ポイント [114-am-041]

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👩⚕️ 今日の過去問チャレンジ! (114-am-041)

皆さん、お疲れ様です!今日は基礎看護学から、救急現場の基本中の基本「一次救命処置(BLS)」についての問題です。✨ 体位の名前って、似たような言葉が多くて「どれだっけ?」と一瞬迷ってしまうことがありますよね。でも、現場の状況をイメージすれば、もう迷うことはありませんよ!

第114回  午前問41
一次救命処置(BLS)で回復体位はどれか。

💡 正解と解説

正解は「2」です!

回復体位とは、意識はないけれど自発呼吸がある傷病者に対して、気道を確保し、嘔吐物による窒息や誤嚥を防ぐためにとらせる「側臥位(横向き)」のことです。実際の現場でも、意識障害がある患者さんが嘔吐した際は、この体位をとらせて誤嚥性肺炎を防ぎます。医学的に極めて重要な処置なんですよ。🏥

👨⚕️ 一瞬で解く裏技

回復体位を覚えるときは、中学生でもわかるこのイメージでいきましょう!
「回復体位 = ゲロを詰まらせないための横向き」です。仰向け(仰臥位)だと、舌の根元が落ち込んだり(舌根沈下)、吐いたものが喉に詰まったりしてしまいますよね?だから、重力を使って「横に流してあげる」のが正解。試験で迷ったら「どっちを向けば息がしやすいか?」を想像してみてくださいね!

🧠 記憶に定着するゴロ合わせ

回復体位とBLSのポイントをセットで覚えちゃいましょう!

  • 回復は「横(側臥位)」:呼吸を助け、窒息を防ぐ!
  • 下顎を前に出す:さらに気道を広げるポイント!
  • 上側の膝を曲げる:体がゴロンと転がらないための「つっかえ棒」の役割!
  • 下側の腕を伸ばす:枕代わりにして頭を安定させる!

これらはすべて、現場で「一人でも安定して呼吸を続けさせるため」の工夫なんです。この形をしっかり目に焼き付けておきましょう!応援しています!💪✨

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この記事を書いた人

地方中核病院の勤務医です。脳神経外科専門医を取得して十年ほど経過しました。
脳卒中や頭部外傷など、脳神経外科領域の一般的診療を主に行っています。

病状説明や学生講義で、どう話したら分かってもらえるかに苦心することが多く、「むずかしいことを、むずかしい言葉で説明しない」ことを目標にして書いています。

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