【114回必修】外来受療率トップはどれ?統計問題を一瞬で解く裏技! [114-pm-002]

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👩‍⚕️ 今日の過去問チャレンジ! (114_pm_002)

皆さん、国家試験の勉強お疲れ様です!今回は、多くの受験生が「また暗記か…」とため息をついてしまう「統計問題」に挑戦します。特に患者調査の「受療率」は毎年狙われる超重要テーマ。でも、丸暗記する必要はありません!現場のイメージと結びつければ、一瞬で答えが見えてきますよ。一緒に攻略していきましょう!

第114回 午後問2
令和2年(2020年)の患者調査で外来受療率が最も多い傷病はどれか。

1. 喘息
2. 糖尿病
3. 高血圧性疾患
4. 悪性新生物(腫瘍)

💡 正解と解説

正解は「3. 高血圧性疾患」です!

厚生労働省が実施している「患者調査」において、外来受療率(人口10万対)が最も高い傷病は、圧倒的に 高血圧性疾患 です。高血圧は自覚症状が乏しいものの、放置すると脳卒中や心疾患などの重大な病気につながるため、多くの患者さんが定期的に通院(外来受診)して内服薬を処方されています。そのため、外来受療率では常にトップに君臨しているのです。

👨‍⚕️ 一瞬で解く裏技

統計を覚える時は、「近所のおじいちゃん・おばあちゃんの日常」をイメージしましょう!
近所の高齢者の方々が、毎月のように「ちょっとお薬もらいに行ってくるわ〜」と病院に行く理由の第1位は何でしょうか?そう、「血圧の薬」ですよね。外来(通院)は、圧倒的に身近で、毎日飲む薬が必要な病気=「高血圧」がトップになります。一方で、入院が必要な病気は、日常から切り離された重い病気(精神疾患やがん)になります。この「日常=外来=血圧」「非日常=入院=精神・がん」のイメージを持っておくだけで、問題を見た瞬間に「高血圧!」と選べるようになりますよ!

🧠 記憶に定着するゴロ合わせ

試験直前でも絶対に忘れない、外来と入院の受療率トップをセットで覚えるゴロ合わせです!

  • 「外で血圧測って、中で精神統一」
  • 外で血圧来受療率1位 = 血圧(高血圧性疾患)
  • 中で精神統一:入(中)受療率1位 = 精神(精神及び行動の障害)

このシンプルなフレーズを頭の中で3回唱えてみてください。これで外来と入院、どちらを聞かれても確実に1点ゲットです!この調子で、必修問題全問正解を目指して突き進みましょう!

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この記事を書いた人

地方中核病院の勤務医です。脳神経外科専門医を取得して十年ほど経過しました。
脳卒中や頭部外傷など、脳神経外科領域の一般的診療を主に行っています。

病状説明や学生講義で、どう話したら分かってもらえるかに苦心することが多く、「むずかしいことを、むずかしい言葉で説明しない」ことを目標にして書いています。

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