【第114回看護国試】二次予防の具体例は?がん検診と予防の分類を徹底解説! [114-pm-006]

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👩⚕️ 今日の過去問チャレンジ! (114_pm_006)

皆さん、予防の分類(一次・二次・三次)で混乱していませんか?国試の必修問題では超定番の超重要テーマです!「どれが一次でどれが二次だっけ…」と迷う方は、それぞれの目的を正しく理解すれば一瞬で解けるようになりますよ。一緒に確認しましょう!

第114回 午後問6

疾病や障害に対する二次予防の具体的な取り組みはどれか。

1. がん検診
2. 予防接種
3. リハビリテーション
4. 健康づくりのための運動

💡 正解と解説

正解は「1. がん検診」です!

予防医学における「予防」は、目的によって一次・二次・三次の3段階に分けられます。国試ではこの分類が超頻出です!

1. がん検診(正解):病気の 早期発見・早期治療 を目的としているため、二次予防に分類されます。

2. 予防接種(不正解):病気そのものの 発生を予防する(健康増進・特異的防御) ため、一次予防に分類されます。

3. リハビリテーション(不正解):病気や障害の 悪化防止・機能回復・社会復帰 を目的としているため、三次予防に分類されます。

4. 健康づくりのための運動(不正解):体力をつけて病気を防ぐ 健康増進 のための取り組みなので、一次予防に分類されます。

👨⚕️ 一瞬で解く裏技

「予防の3段階」は、火事(火災)に例えると一瞬で理解できます!

🔥 一次予防(火を出さない):たばこの不始末に気をつける、寝たばこをしない=発症予防・健康増進(運動、予防接種)
🚨 二次予防(火が出たらすぐ見つけて消す):火災報知器を鳴らす、初期消火=早期発見・早期治療(検診、健診)
🧯 三次予防(燃えた後を片付けて元に戻す):現場の片付け、再建=後遺症の防止・リハビリ・社会復帰(リハビリテーション)

「検診=火災報知器=早期発見=二次予防」と直感的にイメージしましょう!

🧠 記憶に定着するゴロ合わせ

予防の3段階の目的と具体例を整理して覚えましょう!

  • 一次予防(かからない!):健康増進・生活習慣改善・予防接種・事故防止・禁煙
  • 二次予防(早く見つける!):がん検診・定期健康診断・人間ドック・精密検査
  • 三次予防(進行を防ぐ・元に戻す!):リハビリテーション・機能訓練・再発防止・社会復帰

一次はガード!二次はサーチ!三次はお直し!」と覚えておけば、国家試験で迷うことは一切ありませんよ!合格に向けてこの調子で進めましょうね!

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この記事を書いた人

地方中核病院の勤務医です。脳神経外科専門医を取得して十年ほど経過しました。
脳卒中や頭部外傷など、脳神経外科領域の一般的診療を主に行っています。

病状説明や学生講義で、どう話したら分かってもらえるかに苦心することが多く、「むずかしいことを、むずかしい言葉で説明しない」ことを目標にして書いています。

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