👩⚕️ 今日の過去問チャレンジ! (114_pm_011)
皆さん、国家試験のお勉強お疲れ様です!心臓の解剖生理は国試の超・頻出分野ですね。「右が三尖弁だっけ?左が僧帽弁だっけ?」と頭の中でこんがらがってしまう受験生も多いのではないでしょうか?今日は解剖の基礎中の基礎である『心臓の弁』に関する問題をサクッと攻略しましょう!
第114回 午後問11
左心房と左心室の間にある弁はどれか。
1. 三尖弁
2. 僧帽弁
3. 大動脈弁
4. 肺動脈弁
💡 正解と解説
正解は「2. 僧帽弁」です!
心臓には血液の逆流を防ぐために4つの弁が存在します。
左心房と左心室の間にあるのは僧帽弁(そうぼうべん)です。僧帽弁は別名「二尖弁(にせんべん)」とも呼ばれます。左心室から押し出される強い血圧に耐えつつ、全身へ送るための酸素豊富な血液が左心房へ逆流するのを防いでいます。
他の選択肢についても整理しておきましょう!
1. 三尖弁:右心房と右心室の間にある弁(右房室弁)です。
3. 大動脈弁:左心室と大動脈の間にある弁です。
4. 肺動脈弁:右心室と肺動脈の間にある弁です。
👨⚕️ 一瞬で解く裏技
心臓を「2階建ての家」だと思ってください!2階が「心房」、1階が「心室」です。
右の部屋と左の部屋を区切るドア(弁)の名前で迷ったら、こう覚えましょう!
「左手に帽子(僧帽弁)を持つ!」
左側にある部屋の間のドアは「僧帽弁(帽子)」です!これだけでもう、国試の現場で「どっちだっけ!?」と迷うことは二度となくなりますよ!
🧠 記憶に定着するゴロ合わせ
心臓の4つの弁の位置を完璧にマスターするための最強ゴロ合わせです!
- 「うさんくさい、さそう帽子」
- う・さん=右心房・右心室の間は三尖弁
- さ・そう・帽子=左心房・左心室の間は僧帽弁(二尖弁)
- 出口の弁は行き先の名前そのまま!
- 左心室から全身(大動脈)へ行く出口=大動脈弁
- 右心室から肺(肺動脈)へ行く出口=肺動脈弁
心臓の解剖は図を描きながら覚えるとさらに定着します。この1問を確実に得点源にして、合格へ一歩近づきましょうね!応援しています!


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