【必修】令和4年高齢者世帯の割合は?第114回看護師国家試験を脳外科医が解説! [114-am-010]

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👩⚕️ 今日の過去問チャレンジ! 114-am-010

統計問題って、数字が細かくて「覚えられない!」とパニックになりがちですよね。でも大丈夫!この問題は「今の日本のリアルな景色」をイメージするだけで、計算なしで解けるようになるんです。一緒に見ていきましょう!

第114回 午前問9

令和4年(2022年)の国民生活基礎調査で全世帯に占める65歳以上の者がいる世帯の割合に最も近いのはどれか。

1. 10%
2. 30%
3. 50%
4. 70%

💡 正解と解説

正解は「3」の50%です!

令和4年(2022年)の国民生活基礎調査によると、全世帯(5,431万世帯)のうち、65歳以上の者がいる世帯は2,747万4千世帯で、その割合は 50.6% となっています。つまり、日本の世帯の約半分には、少なくとも1人は高齢者が住んでいるということになります。これは過去最高の数値であり、日本の少子高齢化がいかに進んでいるかを象徴するデータですね。

👨⚕️ 一瞬で解く裏技

統計の数字を丸暗記するのは苦痛ですよね。そんな時は「ご近所さんの顔」を思い浮かべてください。

住宅街を歩いていて、「右の家はおじいちゃん家、左の家は若い家族、その隣はおばあちゃん家…」という風に、「2軒に1軒(=50%)は高齢者がいる」とイメージするんです。今の日本は、どこを見ても「半分は高齢者のいるお家」!これでもう、試験中に迷うことはありませんね!

🧠 記憶に定着するゴロ合わせ

周辺知識もセットで覚えるのが合格への近道です!

  • 令和4年は「半分」: 65歳以上がいる世帯は約50%(50.6%)
  • 高齢者世帯の「3・3・3」: 高齢者世帯のうち、単独世帯(独居)は約3割、夫婦のみ世帯も約3割!
  • 核家族化の進行: 65歳以上がいる世帯の約8割が核家族(単独+夫婦のみ+親と未婚の子)です。

「半分(50%)が高齢者のいる家!」というインパクトで、必修問題の1点を確実にもぎ取りましょう!応援しています!💪✨

この記事を書いた人

地方中核病院の勤務医です。脳神経外科専門医を取得して十年ほど経過しました。
脳卒中や頭部外傷など、脳神経外科領域の一般的診療を主に行っています。

病状説明や学生講義で、どう話したら分かってもらえるかに苦心することが多く、「むずかしいことを、むずかしい言葉で説明しない」ことを目標にして書いています。

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